 |
★三島梅花藻(ミシマバイカモ)キンポウゲ科
柿田川を代表する植物の一つで、淡い黄色の花が、梅の花に似ているため、この名前がつきました。水の汚染に敏感で、柿田川でも中・上流部にしか生息していません。清涼な湧水中の砂地に根を下ろしています。花の咲く時期は、一般には5月から9月頃ですが、柿田川では一年中咲きます。隣の三島市の楽寿園小浜池で発見され、昭和29年、県の天然記念物の一部に指定されました。かつては、三島市内の河川などにも多く見られましたが、現在ではその姿を消し、柿田川は平面群落として残る唯一の場所となっています。 |
 |
☆蛍袋(ホタルブクロ)キキョウ科
6月から7月頃、白色または淡い紅紫の花を釣り鐘状に咲かせます。子供たちが、この花にホタルを入れて遊んだと言われています。 |
 |
★釣り舟草(ツリフネソウ)ツリフネソウ科
9月から10月頃、最上流部や船着場の水辺に、咲きます。その花は、お伽話に出てくる小舟に似た赤紫色のかわいい花です。 |