| 柿田川公園の一番奥に貴船神社が祀られています。
御祭神
高おかみ神(たかおかみのかみ)
水を司る神様。降雨、止雨を司り、降った雨を地中に蓄えて適量湧き出させる働きを司る神様。水は万物の命の源であり、水がなければあらゆる生物は命を維持することができません。片時もおろそかにすることができない大切な水を供給する水源の神さまです。
ご利益
心願成就・えんむすび・家内安全・商売繁盛など。
由緒沿革
この社は、水を司どる神にして、京都市左京区鞍馬に鎮座の貴船神社より御神霊を勧請し、この地に祀った。
しかしその年代は詳かでなく、この消息を明かすことの出来る記録は残っていない。里の古老より伝聞されてきたところによると凡そ四〇〇年以前という。
この時代、当所には北条氏康が「泉頭城」を築いているが、生活に欠かせない湧水は神慮によるものと城の一角に祀ったと考えられる。その後、城は焼失し、この辺りの郷も伏見村から清水村と歴史と共に変遷してきたが、住民達は、貴船信仰の高まりとあいまって、この水の神を深く信仰し、湧水の守護神と崇めてきた。近年(昭和六十一年)この地を柿田川公園とするや、神恩に報わんと、時の清水町長関本文義氏が私費を投じ台座を設け、また、平成三年七月同社奉賛会により、新たに社殿並びに手水舎が建設され、現在に至った。(出典:貴船神社奉賛会)
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