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令和元年7月期小規模企業景気動向調査報告


令和元年7月期小規模企業景気動向調査報告

概 要 (トピックス 【長梅雨による悪影響が広がり業況を押し下げた】

産業全体の業況 DI (景気動向指数・前年同月比 は -14.2(前月 -7.6、前年同月 -7.1)で 、 前月比 6.6 p t 悪化 し た 。 7月前半の冷夏は、小売業やサービス業を中心に多大な影響を与え 業況を押し下げた 。また 、人手不足 は 深刻化しており 、今後も厳しい状況が続くと考えられる 。

【製造業】 業況は14.6 (前月 14.7 、前年同月 2.0 )と前月 に比べ 0.1 pt 好転 した 。 夏 の観光シーズンに向け食料品製造業を中心に好転の兆しが見られた。しかし 米中・ 日韓などの 不安定な海外情勢には懸念が高まっており 、今後も注視が必要である。

【建設業】 業況は 2.9 (前月 11.8 、前年同月 0.0 と 前月 に 比べ 14.7 p t 悪化 した 。 人手不足による 人件費の高騰や 建築資材の不足 に加え、 長雨の影響で 売り上げは減少し 厳しい状況 となった。

【小売業】 業況は26.5 (前月 16.7 、前年同月 18.7 )と前月 に 比べ 9.8 pt 悪化 した 。 7月の前半は冷夏となった影響で 、 夏物衣類やエアコン等の耐久消費財の 売れ始めが遅かった。さらに 天候不順は 客足を減少させ売上は大幅に悪化、 業況を押し下げた。

【サービス業】 業況は1 2 .8 (前月 10 .8 、前年同月 11.8 )と前月 に 比べ 2 .0pt 悪化した 。 旅館業では長雨 による悪影響もあったが夏休みに入る 7 月の後半には持ち直す動きを見せた。お盆シーズンを前に好転の兆しを感じるも、依然 先行きは不安定な状況が続いている。


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